稲葉浩志さん肺活量の秘密とは？

B’zの稲葉さんといえば圧倒的な声量の持ち主。

ライブではかなり長いシャウトを披露し
（たぶん30秒ぐらいの時期もありました・・・）

2時間走って、歌っても声が枯れたところを
見たことがありません・・・

その秘密には圧倒的な肺活量が関係しているようです。

B’ｚのライブに長年参戦していますが
稲葉さんの歌声はライブでもCD並みのクオリティなんです！！

マジで？？CD流れてるの？？

ってくらい安定して聴いていられます。
でっかいスクリーンでDVD観てる感覚です(^_^.)

しかも2~3時間全力で走って、歌っても変化なしですよ（笑）

ハンパないです・・・

当然ですがこんな事ができるのも
日々のトレーニングの成果なんです。

稲葉さんは肺活量を鍛えるためにあることをしています。

B’z20周年時に、NHKで放送された
ドキュメントでもその姿が映っていましたが

ライブ直前まである器具を使って横隔膜を鍛えてました。

稲葉さん自身も番組では

「トライアスリートが使うような、横隔膜を鍛えるものなんですよ！」

てな感じで言ってましたね。

↓こんな感じの器具です（※同じものではないです）

B’zファンならソッコー欲しい！って思ってしまうような器具ですが、
実際使うかな・・・（笑）

こんな風にして稲葉さんの肺活量は維持されてるわけです。

そこで！！

稲葉さんの肺活量が気になりませんか？？

実際に稲葉さんが言ったかどうかは
わからないようですが、有名な話として

肺活量8000ccと言われています

ちなみに一般的な成人男性の平均は

3000～4000ccです。

単純に倍ですね・・・（笑）

正に超人的な肺活量です。
誰にもマネできません。

というわけで稲葉さんの肺活量に関する秘密は
わかりましたね？？

もし稲葉さんの歌声を目指すなら
死ぬほど横隔膜のトレーニングをしましょう！！

少しは稲葉さんに近づけるかもしれませんよ(^_^.)

それでは。

B'zの稲葉ブラザー全員集合！！