稲葉さんはソロでCDをリリースしたり、、
もちろんソロLIVEもやってます!
今回は稲葉さんのソロライブ
【Koshi Inaba LIVE 2010~enⅡ~】
に参加したバンドメンバーをご紹介します!!
なんとなく顔は知ってるけどどんな人??
っていう人は必見ですよ!!
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稲葉ソロのバンドメンバー
Shane Gaalaas(シェーン・ガラース)
【Drams】
B’zではもうおなじみの存在
ドラムスのシェーンさんです!!
Michael Schenker,Yngwie Malmsteen、Glenn Hughes等、
名だたるミュージシャンのセッション ツアーで活躍。
自身のバンドDiesel MachineやCosmosquadでの
作品ほか、ソロ作品もリリース。
日本では2002年以降、B’zのレコーディングやツアーに参加。
教則「DVD「パーフェクト・ロック・ドラミング」、2010年1月には
シグネチャースティックを発売、同年夏にはシグネチャースネア
ドラムを発売。
シェーンさんソロアルバム
【primer】
シェーンさんがB’zの「裸足の女神」をカバーしてます。
Yogi Lonichi(ヨギ・ロニチ)
【Guitar】
L.A. Rockバンド”Buckcherry”の初期メンバーとして、
1998年から2001年まで活動。その後、ソロギタリスト
として数多くのミュージシャンとのステージを重ねる。
代表としてChris Comell,Fuel,Third Eye Blind,
Kid Rock,Sarah Mclachlan等。
2007年自身もバックバンドとして参加したChris Comellのツアーメンバー
、Corey McCormicckとJason Sutterと共に”Run Through The Desert”
結成。Guitar & Vocalとしてアメリカに限らず欧州でも精力的な
ライブ活動を行っている。
Josh Gooch(ジョシュ・グーチ)
【Guitar】
16歳でプロとしてのキャリアをスタート。
地元サンディエゴで数多くのブルースバンドとのセッション
を続け一躍その名が知れらる。
2008年、伝説的プロデューサーJohnny Sandlinの誘いで、
Southan Rockグループ”Highly Kind”のレコーディングと
ツアーに参加。
2009年に1stアルバム「Don’t Wake Albert」をリリース。
同年2月、世界的シンガーBonnie Bramlettのゴスペル
アルバムに参加。
彼の名がサンディエゴ以外にも大きく 広まる
きっかけとなったのがギターセンター主催のイベント
”2009King of the Blues Competition”でのパフォーマンス。
全米から集まった4000人の若きギタリストからベスト5に残る。
(2010年時点で19歳)
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Corey McCormick(コリー・マコーミック)
【Bass】
今回の稲葉ソロレコーディングにも参加している。
ギタリストRafael Moreira(Pink、Rock Star Supermova)
の作品に参加。Chris Cornellのバンドオーディションに
Rafaelと参加。その座を射止める。
そこで出会ったYogi Lonichと結成したバンド
”Run Through The Desert”でも活動中。
小野塚 晃
【Key】
18歳でプロとしてスタジオワークをスタート。
シンセサイザーからオルガン、ピアノ、まで、
力強さと優しさを兼ね備えた弾きこなしは、ジャズを基盤とし
ジャンルにとらわれないプレイで様々なジャンルのアーティストに
絶賛される。
1992年インストゥルメンタルグループ”DIMENSION”結成。
これまでに22枚のアルバムをリリース。
個人の活動としては1996年から現在に至るまで
渡辺貞夫グループのキーボード&ピアノ担当。
モントルージャズフェスティバルをはじめ多数の海外公演に
同行している。
このように稲葉さんの
サポメンは意外にすごい人だらけ・・・(笑)
という事がわかったのではないでしょうか??
ほぼ外国の人で固められてますね。
稲葉さんだから集まるメンバーなのかもしれませんね。
稲葉さんはこのようなプロのミュージシャンと刺激を
与え合いながら音楽に取り組んでいるんですね(^_^.)
それでは。
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